ドキドキの面談と先生との距離

幼稚園生活

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こんばんは、accoです。

さて。

子どもの幼稚園の面談が今日終わりまして、ホッとしているところであります。

と言いますのも。

幼稚園の面談、初めてだったので正直だいぶドキドキで。

(どんなこと言われるんだろ…)と内心ちょっとビビってました。笑

 

で。

まぁ、初めての面談を終えてみまして。

大体先生のお話ししてくださったことは、これまでの我が子の姿から想像ができましたし、私が思っている我が子の姿と大きなズレもなかったので、うんうんと頷きながら聞いてきました。

日常のルーティーン的なことは自分でどんどんやるとか、お弁当や給食をがんばって自分で食べようとするとか、褒めてもらったことについては「あー、そういうのは得意だよね」って思うことだったし、これからの課題として先生がお話しされたことについても、これまで公園でお友だちと一緒に遊んできた中で、私が感じてきたこととほぼほぼ同じで、先生が我が子をよく見てくださっていることが伝わってくるものでした。

で。

少し前の記事で、親子共々先生との信頼関係がイマイチ築けずにいる…と書いたのですが。

子どもの体調と、響く友人の言葉
こんにちは、accoです。 昨日まで子どもの体調不良が続いてまして、高熱が続いたり、さらには耳が痛いとのことで中耳炎の疑いがあったりで、なかなか心配な日々を送っていましたが。 ようやく今朝熱が下がりまして、元気を取り戻しつつある...

その後、子どものトイレのことで少し困ったことがあったので先生に相談したり、先生の方からも連絡帳を通して子どもの様子を伝えてくださったりと、何度か先生とコミュニケーションをとる機会がありました。

で、そういう機会を経るごとに、少しずつではありますが、先生と私の距離は縮まってきた感じがしています。

そしてそれと同時に子どもの方も、基本幼稚園の話って自分からはあまりしなかったのですけど、最近少し話してくれる日もあって、その中で先生の名前が出てくることが増えてきました。

ちょっとずつかもしれないけど、子どもも先生となかよくなってきたってことかな…と受け止めております。

私と先生の距離と子どもと先生の距離って、比例しているのかな…と、なんとなく思ったりしてね…。笑

 

そして、やっぱり。

コミュニケーションをとるって大事ですね。

今日の面談で先生とお話ししたことで、先生が我が子の姿を、より正確に丁寧に捉えようとしてくれていることが伝わってきて、さらに先生への安心感は増した気がします。

コミュニケーションをとる時に、ちょっと勇気がいるな…なんて時もあるものですが。

直接話すのがイマイチなら連絡帳もありだよ、って保育士の友人が言ってましたっけ。

先生とのコミュニケーションを大切にしながら、先生と一緒に子どもの成長を見守っていけたらいいなぁ…と改めて思うところであります。

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