おはようございます、accoです。
8月に入ったあたりから朝起きる時間を少しずつ、5時に移行してみています。
今日は5時おきにしてみて変わったことを書きたいと思います。
朝5時起きにしたことで変わったこと
少し前は5時半起きにしていて、そのもう少し前は5時50分起きだったので、少しずつ起きる時間が早くなってきた感じですが、5時起きにしたことで大きく変わったのは、寝る時間を早くせざるを得ないこと。
5時半起きの頃は、夜こどもを寝かしつけてから起きてまた活動していたので、夜寝る時間が12時を回ってしまうことも多くありました。
まぁそれでも日中なんとか過ごせていたのですけど。
5時起きにしてからは、夜12時まで起きてると、さすがに昼間どうにも眠くなっちゃいます。
それに私の場合、睡眠不足になるとたいてい頭痛がしてきます。
頭痛がしてくると、あー寝足りないのね…とすぐわかるので、そういう時はたっぷり寝てしまえばその後はすぐ回復するので大したことはないのですが、とはいえ、やっぱり元気に1日を過ごすには、睡眠は大事。
40代も半ばに差し掛かっているので、やっぱりあまり無理をすると続かないし、自分でバランスを取っていかないとなぁ…とつくづく感じます。
ということで、最近は割り切ってこどもが寝る時間に一緒に寝てしまうことが多くなってきました。
こどもが寝る時間に一緒に寝ることのメリット
こどもを寝かしつけた後家事をして、その後ほっと一息つきながら自分のことをやったりブログを書いたりするのも好きだったんですけどねー。
ただ、こどもを寝かしつけてからまた起きてきていろいろやろうと思うと、こどもがなかなか寝てくれない日には、早く寝てくれないかなーなんてイライラすることもあり…。
こどもと一緒に寝てしまうことで、何ならこどもより自分の方が早く寝ちゃうこともあったりするので、無駄にイライラしなくて済むのは、大きなメリットとなってます。笑
そして、確実に睡眠時間が確保できるのも、大きなメリット。
睡眠がきちんととれると、こどもと一緒に遊ぶ時間も元気に乗り越えることができます。
ちょっと自分の時間が減ってしまったけど…
ということで今は、朝5時に起きて身支度をし、ご飯を炊きながら、前日やり残したことをやったりして、その後自分の時間をとるのが定着してきました。
お弁当作りがあるので、6時20分くらいまでが自分の時間。
大体1時間くらいは自分の時間が取れます。
この時間に、ブログを書いたり自分のやりたいことをやったり。
以前より自分の時間がだいぶ減ってしまった感じがしますし、ブログを書く時間がもっと欲しいなー…と思う日もあるのですが。
でも、ブログはこれからも長く続けていきたいし、長い目で見ると、自分の暮らしに無理がないように組み込んでいくことを優先した方がよさそうなので、今はこれで様子を見ています。
子供と私の1日の過ごし方
ということで、現在のこどもと私の平日の1日の過ごし方はこんな感じです。
(黒い文字はこども、青い文字は私です)
5:00 起床・身支度・少しだけ家事
5:20 自分時間
6:20 朝ごはんと弁当作り
7:00 こども起床・夫と遊んだりひとり遊び・(夫朝食)
7:30 (夫出社)テレビタイム・ひとり遊び 台所の片付け・洗濯物干し(1回目)・掃除スタート
8:30 朝食・歯磨き・ひとり遊び 台所の片付け・洗濯物干し(2回目)・掃除の続き
10:00 着替え・身支度
10:30 こどもタイム(散歩・公園)(必要があれば買い物や用事を済ませる)
12:45 帰宅
13:00 昼食
13:30 ~14:30 こどもタイム→昼寝 (こどもが寝たら)自分の時間
16:00~16:30 起床・(おやつ)・テレビタイム・ひとり遊び 洗濯物の片付け・夕食作り
18:30 夕食
19:00 お風呂・歯磨き
19:30 夫が帰宅したら夫の食事の支度
19:45 夫と遊ぶ・こどもタイム
20:15 夫の夕食片付け
21:00~21:30 就寝
日によって違いますけど、ざっくり書くとこんな感じ。
(こどもタイムは私がこどもと一緒に遊ぶ時間です。)
以前、自分時間の作り方を書いた記事は、こどもが2歳3か月頃。
今はこどもが2歳8ヶ月ということで、成長に伴って暮らしのリズムも少しずつ変化してます。
が、私が変わらず大事にしていることは、
- 変動しながらも、ある程度一定のリズムで暮らすこと
- こどもと遊ぶ時間と自分の時間を作ること
こどもの昼寝時間が後ろに押したことで、夜寝る時間が遅くなったりしているのは、ちょっと気になっているところではあります。
あとは、モチベーションの低下に伴って、優先度が下がっているストレッチの時間が取れていないので、そこは再検討課題。。
終わりに
こどもが小さいうちは、こどもの成長に合わせて暮らしのリズムを変えていかなければならない部分もあるし、自分がやりたいようにできることばかりではありませんが。
これも期間限定のことだと思うので、今はできるだけこどもも私も無理なく過ごせるよう、ちょうどいい暮らしのリズムを作っていくことを引き続き心がけていきたいと思います。