おはようございます、accoです。
さて、昨日は夏休み最終日。
この1ヶ月、がんばった私と元気に楽しく過ごせた子どもへのご褒美に、ランチでも行っちゃおっかなーってことで。
子どもに「何が食べたい?」って聞いたら、「お寿司!」と即答。
子どもがお気に入りの、商業施設の中に入っている回転寿司屋さんへ行ってきました。
昼間っから子どもと2人でお寿司屋さんに入るなんて初めてで、ちょっとドキドキしちゃったけど。
まずは子どもが食べたいものを注文。
子どもは自分が注文した5皿がテーブルに揃うと、「わぁ〜!おいしそう♪」と大喜びで。
自分の食べたいものからパクパクと食べてました。
一方の私は、自分が食べたいものをひとまず3皿。
あとは子どもが残した分を食べればちょうどいいかな、とちょっと遠慮気味に注文。
まぁ予想通り、子どもは全部は食べきらなかったので、残した分をこちらがいただいて。
ご馳走様〜となりました。
一旦家に帰ってひと休みしたあと、「プールに行きたい」と言う我が子。
ちょっと時間が押していたけど、夏休み最終日だし…ってことで、大急ぎで隣の町のプールへGO。
子どもが最近ハマっている警察ごっこをしながらプールで小一時間ほど遊び。
「気持ちよかったねー」「プールに来れてよかったねぇー」と言いながら、帰りの車でおやつを食べ、家に帰りつきました。
それにしても。
子どもって、自分のやりたいことや思いを素直に言葉にするので、実現するのが早いなぁと改めて思うのです。
先日も、私の実家から送ってもらいたいものがあったので電話をした際、ばぁばから、「息子くんは何か一緒に送って欲しいものある?」と聞かれて、「マスカットー!」と即答。
たまたまその電話の翌日、ばぁばのところにマスカットが届いたそうで(それにも驚きましたけど…笑)、そのマスカットを他の荷物と一緒にして、こちらに送ってくれたのでした。
子どもの素直さって、最強!
あれこれ考えて結局やめちゃったり、損得勘定が絡んじゃったり、遠慮して言えなかったり、ちょっと怖くなって諦めちゃったりするのが、もうすっかり馴染んじゃってる情けない自分よ。。
子どもの素直さを見習おう。。