思い込みを手放す

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おはようございます、accoです。

夫の実家で、初挑戦?したことがあって。

…っていうか、時間がなかったからそうせざるを得なかった…って言うのが本当のところなんですけど。

何かと言いますと。

 

「夫の実家の庭でパンツを干す」です。

ちなみに、いつもは当たり障りのない服は外で干させてもらって、下着類は全部、寝泊まりしている部屋で干してました。

そのために、洗濯物干しも持参しています。

 

で。

あえて挑戦しようと思った、と言うわけでもないのですけど。

出かける直前で時間がなかったのが、一番の理由なのですけど。

洗濯機が終わったのが出かける直前で。

寝泊まりしている部屋に戻って洗濯物を干す時間もなかったので、もういいや…!と思って、他の洗濯物と一緒に外へ干して出かけました。

 

まぁでも。

やってみれば、大したことなくて。

私のパンツを見た人がいるかどうか知りませんが、だとしても別にどうと言うこともなく。笑

私の感情としても、出かけている間中、そのことが気になってしょうがないってわけじゃなかったし、別に普通。むしろそんなこと忘れてたわ。笑

自分の頭の中で制限をかけて、「これはできない!」って思い込んでいること、意外とたくさんあるのかもしれませんね。

まぁ、別にそれが悪いわけではないのでしょうけど。

今回夫の実家の庭でパンツを干してみて、「なんだ、パンツ、庭で干せるんじゃん」って思ったら。

自分の許容範囲がちょっと広がった感じがしたし、自分の枠が広がった感じがしてちょっと嬉しかったです。

じゃあこれからも、夫の実家の庭でパンツ干す?って聞かれたら、それはちょっとやめとこ…と思うのですけど。笑

できないことじゃないとわかれば。

夫の実家に帰省する度に気になりごとだった洗濯物のことも、今までよりもう少し気楽に考えることができるようになるかも…と思うわけです。

 

ちなみに。

この日の夕方洗濯物を取り込み、リビングのソファに一旦置いていたのですが。

その後、夫のところに親戚から電話がかかってきて、私たちだけ急遽出かけることになりました。

リビングに置きっぱなした洗濯物のことはすっかり忘れ…。

で、帰ってきてリビングに入ると。

お義母さんによって、ソファに置きっぱなされていた洗濯物一式が、キレイに畳まれてましたっけ。

お義母さんにパンツまで畳んでもらってしまったので、怖いものはもう何もありません。笑

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