絵本「ちいさいおうち」が教えてくれること

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手帳と一緒に購入した「ちいさいおうち」の絵本には、

このいえを たてたひとの まごの まごの そのまた まご

「ちいさいおうち」より

という人が出てくるのですけど。

よくよく考えたら、我が家も同じような感じだなぁ…と。

今住んでいるこの古い家を建てた方は、2代めの方と聞いています。

つまり、

2代目(建てた人)のまご=4代め

4代目のまご=6代め(お義父さん)

6代目のまご=8代め(息子くん)

…ということになるなーと気がついたら、ちょっと嬉しくなったりして…。

 

この家の周りも、私たちが結婚した17年前はまだそれほど家はなく、「ここより上には家がないからねぇ…」なんてよくお義父さんが言っていたけど。

この家より上の畑や空き地だった場所が、数年前に宅地が造成されることが決まって、あっという間に十数軒ほど家が立ち並びました。

「ちいさいおうち」の周りほど都会化したわけではなく、この先これ以上何か建つとはあまり思えないような場所なので、大きな変化は一旦ここで止まるかな、と思われますが。

 

ふと、この家が建てられた160年ほど前の景色は、きっと全然違ってたんだろうなぁ…と思う。

そしてこの家は、その160年ほどの間に少しずつ変化していく周りの様子を、ここにいながらじーーーっと見続けてきたんでしょうね…。

とするとこの家からしてみれば、ここに住むことになった私たちの存在も、その少しずつ変化していく周りのほんの一部ってこと。

そうやって一歩引いて大きな時間の流れで見てみれば、自分たちの存在なんてちっちゃいものだなぁ…と改めて思うけど、でもそのちっちゃいものたちが住み繋いできたからこそ、この家もここに残ってきたっていうことでもあるんでしょうねー。

 

この家がいつまであり続けるかはわかりませんが。

今この家が、「なんだか賑やかでうるさくなったけど、ちょっと楽しくなってきたぞ…。」なーんて、思ってくれていたらいいなぁ…と、思ったりします。

 

 

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